名刺のデザインはフリーソフトでもできます

社会人としてビジネスツールとして必ず持っている名刺ですが、会社で支給される場合を除いては自分でデザインを考えて、必要枚数を発注することになります。せっかく自分でデザインを考える訳ですから一目でインパクトが出せて、かつしつこくないものを作りたいものです。デザインすることを業務にしている人であれば、専用のソフトウェアを使って自由自在にフォントやイラストを配置して目を引く形式を構成できるかと思います。しかし、ほとんどの人は名刺のデザインを手がけたこともなければ、専用のソフトウェアも持っていないのではないでしょうか。

そんな場合であっても印刷業者が推奨するフリーソフトを使えば、自分なりの気にいった名刺を作成することができます。専用のソフトウェアは機能は多彩で作りこむことによって見栄えのあるものが作りだすことができますが、その操作になれるまでに多くの時間を必要とします。一方フリーソフトは機能はかなり制限されていますが、その分すぐにその操作に慣れることができ、操作を覚える時間は少なく済むので、デザインを考える時間が長く取れることから結果的に良いものが作れることも少なくありません。名刺のデザインはあまりに独創的すぎてしまうと会社や役職、しいては本人が誰であるかまでがわかりにくくなってしまいます。名刺を整理していて、すぐに目的とする人物が見つけられないと困った経験は誰もが経験があることでしょう。単純なところでは現在の名刺の方向はほとんど横型であるのに対し縦型であったり、両面印刷が多くなってきていますが両面を見ないと全体が把握できないのでは相手にとって不親切になります。

会社名や役職や氏名など絶対に必要な情報は普遍的な場所に配置し、使用するフォントもゴシック体や明朝体といった普段見慣れているフォントを使うようにしましょう。その配置場所や文字の大きさについては現在手元にあるサンプルを多く見てみればおおよそどこに配置するのが良いかはわかるのでマウスのドラッグ操作で調整してもらえば良いです。インパクトがありつつ、相手にも見やすい名刺という相反する性質を持たせるには絶対に必要不可欠な会社名や役職や氏名については誰もが思い浮かべる位置にさらに見慣れているフォントを使うことで見やすくし、イラストやキャッチコピー、枠といった追加情報でインパクトを持たせるという方法を基本としてデザインを考えてみると良いでしょう。